こんな話しを聞きました。最初の頃の持続化給付金のことで。
不正に受給申請 ⇒ 早めに受給される。
誠実に受給申請 ⇒ 「不正受給対策で審査を
厳格化している」 ⇒ 未だ受給されず。
不正者は恵まれ、正直者は疎まれる?
こんにちは。黒永会計事務所スタッフの酒見です。
当事務所ではテレワークを導入の際、厚生省の新型コロナウィルス感染症対策のための
「働き方改革推進支援助成金」を5月に申請し、支給決定書を10月にもらったのですが、12月に
なって、やっと今日支給されました。
・・・感謝はしますが、コロナ対策支援としてはスピード感が無い。
こんな話しを聞きました。最初の頃の持続化給付金のことで。
不正に受給申請 ⇒ 早めに受給される。
誠実に受給申請 ⇒ 「不正受給対策で審査を
厳格化している」 ⇒ 未だ受給されず。
なんてこった・・・
こんなことを頭によぎるのです・・・
不正受給を見抜けなかった国の制度にいかほどの対策を講じていようとも、それは既に形骸である。
あえて言おう!
カスであると!
この軟弱の集団が、国民の信頼を勝ち取ることは出来ないと私は断言する!
・・・っと辛辣にパロディで表現してみましたが
本当に真剣に向き合っていかないとカスになりますよね。
ちなみに小タイトルの壊れかけの給湯器とは?
意味合いとして最初はお湯が出るが、時間経つと冷たい水しか出なくなる。
今回の内容に上手く沿ったネタにしたかったのですが、
本当は今、我が家の給湯器がその状態なのです。 ~★~
満足に風呂に入れなかった個人的なうっぷん晴らしです。
あえて言われよう!
スカスカであると!
威厳が全く無いな~ いづれにしても粛清されそう・・・・・