非認知能力とは認知能力ではない力(これだけじゃ分かりませんがな)
認知能力は数、言葉、色の理解といった、到達度テストで測れる力を指すこと。
非認知能力とは
「物事に集中して取り組む」
「難題に立ち向かう」
「他者と力を合わせる」
「主体性、自己肯定感を持つ」といった
情動的な能力のことを指すようです。
つまりテストでは測れない
「目に見えない力」
社会で力強く生きていく為の必要な力といってもいいかもしれませんね。
非認知能力って知ってますか?
こんにちは。認知能力が微妙な酒見です。
今日、朝テレビで「きかんしゃトーマス」を見るもしくは好きな子供は、
「非認知能力」が養えて、「認知能力」も上がるという話題を取り上げてました。
何の能力だろう~と気になったので気休め程度に調べてみました。
非認知能力とは認知能力ではない力(これだけじゃ分かりませんがな)
認知能力は数、言葉、色の理解といった、到達度テストで測れる力を指すこと。
非認知能力とは
「物事に集中して取り組む」
「難題に立ち向かう」
「他者と力を合わせる」
「主体性、自己肯定感を持つ」といった
情動的な能力のことを指すようです。
つまりテストでは測れない
「目に見えない力」
社会で力強く生きていく為の必要な力といってもいいかもしれませんね。
こんな感じ・・・ではない!
日本では認知能力を上げる教育に重点を置いてたようですが、
「非認知能力」も並行して育成していくべきだと学者さんは考えているようです。
悪くないだろう
むしろ同意する。
個人的に時間を戻して
幼児教育をやり直した方がいいだろう。
まさか「きかんしゃトーマス」にこんな影響力があるとは~。
大人でも「非認知能力」が伸ばせるか調べてみますね。