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TVの小道具で「減価償却」

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ブログ 2021.2.15

説明は「ザックリ」 し過ぎです。

こんにちは。
ザックリした話しが、多い酒見です。

口数が多いのに中身が薄いのも特徴です。

で・・・よく怒られます。

 

「減価償却費」とは、固定資産を使用可能期間にしたがって、

少しずつ費用を計上する時に使う勘定科目のことです。

ザックリ言いますと、300万円の車を買ったとします。

この時「今年は車を購入したので、300万円かかりました」と、

300万円すべてを経費とするのではなく、

今年は50万、次の年に50万、翌々年に50万円…というように、

300万円を何年かで少しずつ経費にするということです。

これが減価償却です。

もし減価償却しなかったら、どうなるか。

300万円をそのまま経費としたら、それまで毎年黒字だったのに

赤字になってしまうかもしれません。

赤字になれば、銀行からの融資を打ち切られてしまう可能性すらあります。

それが「減価償却」を行う理由になります。

 

とあるドッキリ番組である芸人の顔の人形が出るんですが、

その人形が出るコーナーでナレーションが、

『減価償却まであと○○万円』とか減価償却まで後いくらと金額を

言うんですが、人形の耐用年数とか税金とかのことではなく

いかに元を取るまで使い切るかという説明になっていました。

 

もう少し細やかな減価償却の説明があれば、ちょっとだけ

商品価値が上がったのでは??

 

因みにこの人の髪は、

「天パー」を超えた

「チリチリ」だそうです。

 

なんで「チリチリ」なのかは仏の髪が由来しているようです。

この画像を見ただけで

何となく罰当たり感が・・・