令和5年10月より導入される「インボイス制度」に
ついて関心を持たれる方が多くなってきました。
では具体的にどう行動すればいいのか?
当事務所は60分間の無料相談を承ります。
お気軽にご連絡ください。
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誰も書かなかった「インボイス制度」のポイント
どんな人でもインボイス制度の対策を分かり易く説明!
令和5年度税制改正の「特例」を知らないと損する?
インボイス制度についての無料相談
複雑化するインボイス制度対策
インボイス制度が令和5年10月にスタートします。
「インボイス制度」は消費税額が増加し、
急激に売上が激減する危険性がある
史上最大最悪の税制改正です。
一般的には免税業者の課税事業者への転換、登録番号の取得、電子インボイスが取り上げられていますが、実務上はインボイス対応していない飲食店や物品購入関係の領収書は世の中に沢山あります。
企業の営業経費に接待も含めてその様な領収書は消費税が経費(課税仕入れ)にならなくなり、消費税の納税が激増するリスクがあるのです。
簡易課税事業者はインボイス制度に関係ないと言われていますが、インボイス対応の領収書を発行しないと企業に利用されなくなり、売上が激減する危険性があります。
また令和5年度税制改正があり、インボイス制度の規定が大きく変りました。経過措置の他に「2割特例」や「少額特例」という緩和措置が増え、大きな影響を受ける改正です。それに伴い、会計ソフトの入力が更に複雑になります。
煩雑さ故に入力ミスが起こり、入力ミスが直接、納税額のミスに直結します。
そこでこれからの会計事務所の「インボイス制度コンサル」が主要業務になると考えられます。当事務所は4年前に「消費税セミナー」を行っており、「インボイス制度コンサル」には実績があります。
知らないと損するインボイス制度について
対策・相談を開始しました。
インボイス制度についての相談内容
(1) 免税事業者又は簡易課税事業者どっちがいいの?
(3) レジ導入は必要?
・いくらかかるのか?
・半導体不足で納期はいつなのか?
(4) 登録番号の取得の有無
(5) 今後すべき事
・免税か課税かシミュレーション
・取引先はインボイスに適用しているか?
・いつまでにどのような手続きをするのか?
是非、当事務所に気楽にご相談ください。